Gitコマンド虎の巻

git log

git logは、コミットの履歴を参照するコマンドです。

構文

git log [オプション] [値]
【オプション】
オプション説明
--oneline履歴のコミットハッシュ値の先頭7桁とコミットメッセージの一覧を表示する
--decorate履歴のHEADの位置を明示する
--graph履歴をグラフで表示する
--grep <値>コミットメッセージに<値>が含まれる履歴の一覧を表示する
-数値直近から指定した回数分の履歴を表示する
-pコミット間の差分も表示する
--statコミット間の差分の統計情報を表示
--helpコマンドのヘルプを表示する

サンプル

Gitの履歴を表示する

git log

直近3回分の履歴を表示する

git log -3

コミット間の差分も表示する

git log -p

コミット間の差分の統計情報を表示する

git log --stat

履歴をグラフで表示する

git log --graph

履歴のHEADの位置を明示する

git log --decorate

コミットID(7桁)とコミットメッセージの一覧を表示する

git log --oneline

コミットメッセージに"hoge"という文字列が含まれる履歴の一覧を表示する

git log --grep hoge

リモートのdevelopブランチの変更履歴を確認する

git log origin/develop

最新の履歴を確認するには、git fetchを行った後に実行してください。

備考

  • 履歴がたくさん存在する場合は表示が途中で止まります。その場合は以下のキーで操作できます。
     1ページ進める ⇒ [Space]キー
     1行進める ⇒ [Enter]キー
     履歴表示を抜ける ⇒ [q]キー